ありゃ、水曜日だ
天気 曇りのち雨そんでまた曇りただし強風
土・日は 仙台→盛岡 に行っていたため、予約録画したアニメとドラマがたまってまして。
昨日・一昨日見てました。
MR.BRAIN、昨日の晩に見ました。
…なんか中途半端と言うか、終わってねーじゃんっていう最終回。
普通に事件解決して、アメリカに行っちゃったって感じで。
つーか、ラスト。なんじゃあれ。
ドラマ中に番宣って・・・
でも、犯罪者→警察官ってことになるんだけど…
正月くらいに 映画版 で決着かな。
しっかし、市川海老蔵 って人はすごい役者だな。
渡辺 謙さんより、もっと悪役が似合いそうなので、ハリウッド映画に使ってほしいや。
(ヤクザ役はダメよ)
キムタク はこの程度かな。「キムタク」を演じさせなければいけない演出家の問題もあるけど。
コレで満足かい?もっとすんごい「役者」木村拓也さんを見てみたい、という人はいないのか?
盛商惨敗。
専大北上惨敗。
ふぅ。
あとは、、、政治家の茶番劇かな。あれはおもしろい。
面白いぞ自民党!
そうそう。
「脳死は人の死」が決まったようで。
死んだ時にどうするか、 臓器、ちょうだい♪
なんて言えないでしょ?お医者さん。
(そんな無神経な言葉を聞いたら遺族はキレるって)
だから、生きているうちに意思表示。家族で話し合ってなきゃ。
というわけで、「命の日」って休日を設ける!というのはどうだろう。
11月11日は シャケの日
は、休みじゃない。だから、そんなもん知らん。べつにシャケについて考えたこともない。
つまり、休日でないとダメということで。
それだけの意味のあることだし、考える日を設けないと考えないだろう。
そんな日なら、テレビ局は特番を組むでしょう。
移植してほしい人、脳死といえど「まだ生きている」と介護を続ける人、それぞれの立場、願いを見て考えたい。
それから、小学校5年生くらいから「臓器移植意思表示カード」を。
学校で先生が渡すのだ。
ただし、先生は、この件に関しては一切助言してはダメ。
子供と家族で考えさせる。
もちろんカードを回収もしないし、次の日、どう書いたかも聞いてはいけない。
あくまで「家族で」が原則。
子供がカードを持って帰る→家族会議 となると、親も考えなくてはいけない。
(5年生くらいになれば、しっかりした考え方ができるだろう)
これでこの問題は無視できなくなるわけだ、大人は。
ちなみに、私。
運転免許証 と 健康保険証 に記載する欄があるが
未記載です
だて、回収するじゃない。
だから、書いてません。
臓器移植意思表示カードを持っています。
以前、このカードがテレビで紹介されたとき、コンビニに置いてあったので、もらいました(ずいぶん前です)。
こちらには記入済みです。
自分の臓器を提供する=善、拒否する=悪
という風習にならないよう、注意しなきゃ。拒否するも選択のうち。
そういう考えもある、、、ということを否定してはいけない。
移植を待つ 生きられる命 → 生きる命 になるように願っています。
| 固定リンク


コメント